夢舞台・宇宙桜について

平成20年、地球環境保全・自然環境保護の大切さを体感する国家的プロジェクト「花伝説・宙へ!」によって、全国各地の児童たちの手で採取された全14種の桜とササユリ・こすみれの種が、スペースシャトル・エンデバー号に搭載され、宇宙へ旅立ちました。エンデバー号から国際宇宙ステーション・日本実験棟「きぼう」に移された種は、若田宇宙飛行士とともに約8ヶ月間、地球を約4,100周の宇宙飛行したのち、無事地球に帰還を果たします。その後、それぞれの地に返還された種の一部が翌年には発芽し、数年後には見事に開花する等メディアでも話題となりました。

「宇宙桜」は、宇宙空間を生き抜いて発芽・開花した力強い生命力を持つことから、「復活・復興・希望」のシンボルとして、東日本大震災・被災地支援事業に活用される等、各地で重宝されています。
平成27年、「淡路花博2015花みどりフェア」の開催にあたり、阪神・淡路大震災の被災地である淡路島から東北復興へのエールを贈る目的で、淡路夢舞台へ「宇宙桜」「宇宙ササユリ」「宇宙こすみれ」が寄贈・植樹されました。

宇宙桜・東北復興支援事業「きぼうの桜」(一般財団法人ワンアース)
http://the-one-earth.org/jp/

▼宇宙桜生育状況 (4月24日現在)